「レムリアの風」の由来

瞑想中に、雲の上にある神殿のいすのビジョンが見えた。

太古の昔、太平洋上に存在していた、レムリアという国の風の女神神殿にあったいすのことだと分かる。

ボランティアで、アフリカに暮らしていた時に、現地の人に呼ばれていたナイガガというアフリカンネームは、天国にあるいすという意味だと、教えてもらった。

旅が好きで、日本のみならず、オーストラリア、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカの15ヶ国以上を訪れる。

魂との結びつきが強い場所へ導かれ、風のように舞う。

日本で働いているときに、様々な境遇の人と接し、癒やしが必要と感じ、カウンセリング、ヒーリング、セラピーなどを学び、必要な人に届ける。

魂の目的に沿って生きていけるようにサポート

あなたは、この世に生まれて何がしたいのでしょうか？

どのようなことをして世界(社会)に貢献したいのでしょうか？

皆、それぞれ人生の目的は異なります。

今の悩みは、何を意味しているのでしょうか？

それは、あなたに何かを気づかせようと起こっているのです。

悩みを前向きにとらえ、自分で人生の舵を取り、しっかりと根を張って生きていけるようにお手伝いします。

人と比べる必要はありません。

あなた色の人生を彩っていきましょう。

レムリアンヒーリング®は、古代レムリアで使われていた愛のヒーリング。

意図設定を決めて、ヒーリングを行い、ハイヤーセルフからのメッセージをお伝えします。

遠隔ヒーリングでは、離れていてもヒーリングを送ることができます。

また、エンジェルカード等のオラクルカードを使った、ユニークなカウンセリングも行っています。

「自分で、自分を癒やしたい」という方のためには、レムリアンヒーリング®を教えています。

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